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刈谷田川渓流釣り
刈谷田川の渓流釣り
2024年3月1日が刈谷田川漁協での渓流釣り解禁です
今シーズンは禁漁期間に入りました
(
10月1日〜翌年2月いっぱい
まで
産卵保護の禁漁期間
となります)
ドライブイン刈谷田では毎年、刈谷田川漁協の遊漁証販売をしています
解禁日が3月1日に変更すると共に遊漁券も値上げ変更されました
(前売りによる
日釣り券・・・800円
、
年間券・・・4000円
です)
2024年シーズン一言情報
6月21日智君は小沢で焼き物サイズのイワナをキープ
5月26日智君が上流部で尺上イワナを釣る
5月25日常連若手釣り師二人が上流でドライフライを楽しみイワナ爆釣
5月14日・16日智君が今シーズンのイワナ釣り爆釣(尺上2匹含む)
4月13日実はこの日もボウズでした。気温が上がり雪代増水でした
4月 5日ばらした26pイワナの回収ができました。
今シーズンの初物
4月 2日今シーズン初めての当たりあり障害物に糸が絡まりバラス
3月25日早くイワナに出合いたくて早朝より小沢に向かうが残雪が多く
私は太ももまでのヒップブーツで向かいましたが足が膝まで
もぐってしまい早々に断念、まだまだ
ボウズ
は続きます
3月16日私は1ポイント狙いで竿を出しましたが又しても当たり無しボウズ
3月15日智君は9寸位のイワナ(胴回りは尺物)と7寸位のイワナとヤマメ
3月 1日今シーズンから1か月早い刈谷田川解禁日です
刈谷田川で渓流釣りを楽しみたい皆様へ
『2022年昨シーズンの刈谷田川渓流釣り』
4月 1日朝一、エサ釣り竿を出しました。リリースをしたコッパヤマメ1匹
と痩せた尺上イワナ(34,5p)です。解禁早々の出合でした。
丸々としていたらハリス切れするようなポイントでしたよ。
4月 2日朝と夕方は水が冷たそうです
4月 9日今朝も増水中のため水温は低めかな
5月10日ここ数日ですが夕方にライズが見られます。
8月 9日前回の増水のためイワナたちが未だ落ち着いていません。
『2021年今シーズンの刈谷田川渓流釣り』
6月20日朝一、智君はヤマメ釣りでした。幅広の8寸5分を筆頭に
数匹キープして楽しんだみたいです
6月13日水量もようやく落ち着きました。
智君は友人とイワナ釣りで焼き物サイズ8匹ゲットとミズナ採り
5月24日例年よりも雪が多かった為か水量の多めな本流の流れです
智君はミズナ採りとイワナ釣りの朝でした
(泣き尺30pちょうどのイワナと焼き物サイズを3匹の釣果)
4月22日智君が尺上イワナを釣る
4月20日智君はイワナ釣り8〜9寸を6匹キープです
4月12日今日はとても嬉しいお客様がお出でになりました。
11日智君がイワナを釣ったとHPで発信したところ
釣れたイワナを食べにホームページを見た
とても素敵なカップルさんが来てくれました。
今朝の私は畑の準備でしたが智君が錆の抜けきらない
焼き物サイズのイワナを4匹キープしていたので
朝釣れの川の香りがするイワナを食べて頂きました。
とても美味しかったと喜んで頂けました。
4月11日智君は良型イワナを数匹キープです
4月 1日朝一の私、雪道が凍みて硬い時間帯に
焼き物サイズのイワナ4匹キープです
『2020年今シーズンの刈谷田川渓流釣り』
9月29日ダム上流でイワナ釣り7寸と8寸に出合う
6月16日久々にダムの上流へ行ってきましたが
可愛いイワナが3匹顔を見せてくれただけでした。
ダムの上流は水量不足ですが
ダム下は梅雨のシーズンなので今朝も放水あり。
6月 5日刈谷田川本流(ダム下)は水量は一日でも変化あり。
水生昆虫の羽化が始まりました
4月 9日
智君が焼き物サイズと大きな9寸位のヤマメを釣ってきました。
4月 1日今朝は私も竿を伸ばしてきました。
小ぶりながらイワナとヤマメの顔を拝見できました。
『2019年刈谷田川渓流釣り情報』
〇10月20日刈谷田川漁協主催のニジマス釣り大会が盛大に行われました。
○ 9月30日今シーズンの渓流釣り竿仕舞い、私はダムの上流でボウズ。
智君は店裏でニジマスと良型ヤマメをキープでした。
○ 9月26日智君が沢で20pイワナとダム上流の本流で27pと尺イワナをキープ
○ 9月24日朝、久々に私が入渓してヤマメ21p、24cmを活かしてキープ
○ 9月21日朝、智君が渓流釣りでイワナ28p、26p、21.5p、20.5p
○ 6月12日本日、ダム上流で今シーズンの初イワナを釣る。ミズナとフキをゲット。
○ 6月 8日小雨の降る朝一、本流の流れは笹濁りで智君はヤマメと楽しい時間
○ 5月14日朝、ゼンマイ採りでダムの上流へたっぷりとゼンマイを採り山を降りると
エサ釣り中の釣人が二人、師弟関係の様子の二人とも釣れました
○ 4月 8日朝、智君がイワナ5匹(31pを含む)を釣る
○ 4月 1日渓流釣り解禁です
天候は大荒れ、水量は多めで水温は低く
良型イワナは隠れ根の奥だったそうです。
『2018年
刈谷田川渓流釣り情報』
○10月21日刈谷田川漁協が運営する釣堀にてマス釣り大会が盛大に開催されました
○
10月 1日より産卵保護の禁漁期間に入りました
○9月に入り店裏の流れで良型のイワナが釣れています。
一雨ごとに渓流魚の活性が上がっていると思います。
○6月21日朝は小雨、私は山の鯉池にエサやりでフキと天ぷら食材採りです。
智君は離れた2沢に入渓し36.5pイワナを頭に楽しい釣果でした。
○6月12日火曜定休日の朝、智は尺上1匹と泣き尺含め8寸まで9匹、私はチビイワナ。
○5月30日私はダム上流の沢で8寸と9寸イワナとの出合いがありました。
○5月27日智君はダム上流で楽しいイワナ釣り
○4月
24日昼に智君と二人で漁協のお手伝いヤマメ稚魚1000匹
赤花の河川公園に放流する・・・当面はダムサイトより歩きです
○4月17日智君が尺イワナ(他3匹も)を釣り上げる
○4月10日火曜定休日の朝は今シーズン私の初の渓流釣り9寸近いイワナと出合う
智君も別の支流でイワナ釣りです
『2017年刈谷田川渓流釣り情報』
○9月22日今朝は一人でダムの上流へ行ってヤマメ30pとイワナ26p22pをキープ
水量は少な目でしたが楽しめました・・・サルナシとミズナの実
○
8月17日刈谷田川アユの友釣り解禁中です(日釣り券1000円 囮アユ500円)
○7月30日(日)智君は店裏にて7寸5分のヤマメ3匹とマス釣り
○7月29日(土)智君は友人とダム上流の本流へ9寸と7寸イワナ(メジロアブ始め)
○5月30日(火)智君と二人でダム上流の渓へ 8寸〜尺イワナ11匹の他にウドとウルイ
AM6時〜昼まで、朝一は良かったですが気温が上がってへたばりました
○5月23日(火)智君と二人でダム上流の渓へ 8寸〜9寸ちょいのイワナが11匹
○4月24日(月)智君はイワナ釣り 尺イワナ32.5p 泣き30p 9寸2匹
○4月15日(土)朝、智君は友人と2人で支流へ尺イワナ31pを頭に10匹の釣果
○4月14日(金)今シーズンの私は初渓流釣りでイワナ4匹出合う
○4月10日(月)今朝は久々に増水も少な目、智君は29.5p(泣き尺)イワナを釣る
『
2016年刈谷田川渓流釣り情報
』
○9月27日智君と二人で渓流釣り(釣果は焼物サイズのイワナ11匹ヤマメ2匹)
○6月 3日智君と二人でダム上流の支流へ焼物サイズのイワナ智君が12匹
(ビッグニュース) 5月10日の朝、私の記録となるイワナがキジエサで釣れました。
体長57センチ 刈谷田川本流ダム上流 ハリス0.8
○5月 9日智君とダム上流の沢イワナ14匹、ヤマメ1匹(私はイワナ3匹+山菜です)
○5月 7日私が尺上イワナ33センチを釣る
幼い頃より渓流釣りを楽しみ渓流釣り歴50年を過ぎた私と次男の智君や
渓流釣り好きの仲間が釣ってきたイワナやヤマメを
塩焼きで提供しています
私が幼い頃、春の毛針釣りは谷ウツギ(ずくなし)の花が咲いてからでした。
村の名人と呼ばれる方々からご指導を頂きました。川を見る目。毛針を巻くこと。釣れそうな天気状態など懐かしい日々が思い出されます。
*
(店のカウンターには友人たちの輝かしい魚拓が沢山です)
≪画像は釣り人と渓≫
モデルは次男の智くんと埼玉のおっちゃんの他
*埼玉のオッチャンとのスナップはもう逢えない想い出の画像となりましたが
私の心のなかでは一生の兄貴分です。(心より御冥福をお祈り申し上げます)
2011年5月30日
2012年9月25日
2012年9月27日
この時は私も含めて
三人の釣行です
このスノーブリッジは
10mほどくぐりました
智くんとの釣行です
良型イワナも何本か
出ましたよ
おっちゃんとの釣行です
数は出ましたが
型の方は残念ながら
今一でした
2013年5月31日
2013年6月30日
2013年10月27日
智くんとの釣行です
何本か良型もでました
山菜採りも大量です
三男、真君の渓流釣りは
最近、珍しいです
「大物をゲットした少年」
刈谷田川漁協が
主催するマス釣り大会
『渓流釣りと私』
私が生まれ育った環境ですが親父さんも魚捕りが大好きで中でも毛針釣りは大得意でした。
二人の叔父も魚捕りは大好きでした。今は亡き祖父は川魚を好んで食べていたので
私がイワナなどを釣ってくると、とても喜んでくれました。
祖父が好きだった調理方法はイワナなどの腹を裂き内臓を抜いて素焼きにしたものを甘しょっぱく煮たものでした。
私のイワナ釣りは家族の中で幼い頃から養われたもので親父さんが師匠だったと思います。
見よう見まねで毛針釣りを始めたのは9歳位だったと思います。
栃堀小学校5〜6年生の時には釣り好きの級友数名と釣りクラブではないですが学校が終わると川に行って楽しい時間を過ごしていたんですよ。一時は活かして持ち帰ったイワナで小さな湧水池が一杯になりました。当時は村でも毛針釣りを楽しむ数人のおじいちゃん方が居て毛針を巻いてもらったり幼い私が
毛針釣りをしているとずい分離れた堤防の道からアドバイスの大声が飛んでくることも多々ありました。
〜〜毛針釣りは今で言う「テンカラ釣り」のことです〜〜
親父さんはシャモやチャボを飼って毛針を巻く羽には不自由しませんでした。店で提供するイワナですが私と次男の智くんとで頑張って釣っていますがあちこちの釣り仲間からも分けてもらっています。
只今はエサ釣りと毛針釣りが主体ですが他の釣り方も好きですよ
。