≫新潟県長岡市栃堀と浦佐の裸押合い大祭≪
南魚沼市浦佐の裸押し合い大祭 一般参加者大歓迎
2024年(令和6年)3月2日(土)開催・・・毎年3月第一土曜日
押合い会場 浦佐普光寺内毘沙門堂
我が家では自宅を夕方4時30分過ぎには出発し椿会の会場に世話になり
智君と私と浦佐の若者と午後7時の撒与前に毘沙門堂に入りました
午後8時と午後9時の撒与時にはそれは多く参加者だったと思います
栃堀巣守神社裸押合い大祭 一般参加者大歓迎
2024年(令和6年)2月10日(土)開催・・・毎年2月第二土曜日
押し合い会場 栃堀巣守神社
受付、支度会場、問い合わせ 栃堀区事務所(ふる里交流会館)
TEL0258−52−3521(平日9時〜12時)
支度用具(さらし、ワラジ、手ぬぐい)1人前2000円位
午後5時頃より受付、支度を開始します
下帯(したおび)一本にワラジ履きの男衆が、20sの大ローソクを先頭に本堂になだれ込み、「サンヨ!(撒与)サンヨ!」「押ッセ!押ッセ!オッセヤイ!」の掛け声とともに、火照った体を豪快にぶつけ合い、天窓から撒かれる「福札」を奪い合う勇壮なお祭りです。参拝見学者の皆様にも、福引、甘酒などをご用意しています。
私は、早めに支度会場に入り多くの参加者の褌巻をしました。コロナの関係で3年ぶりの開催となりましたが参加した智君の話では盛大だったと聞きました。
我が家では景品交換後に毎年キナコ餅でのご苦労さん会を行っています。
寺泊のバキーンさんには会えませんでしたが浦佐多門青年団の井口さんが干支札を取ったり祥之助君が札を15枚取るなど皆様と楽しいご苦労様会ができました。
2023年褌男の裸祭りのお知らせです
前年の11月25日午後7時30分栃堀区押し合い大祭実行委員会が行われ
越後の奇祭 令和5年 栃堀巣守神社裸押し合い大祭
2月第2土曜日予定でしたが中止となりました。
先日、寺泊の滝澤ばきーんさんより電話があり
昨年2020年2月8日栃堀巣守神社の裸押し合い大祭終了後に
我が家でキナコ餅(力餅)でのご苦労さん会で裸祭りに参加頂いた
浦佐の多門青年団による『さんよ節』の披露がありました。
その時の動画を一緒に参加したばきーんさんがユーチューブに
アップしたそうです。2021年1月18日朝メールが届いたので
ユーチューブURLをお知らせします。
https://youtu.be/-0GuRdqZHfE
越後の奇祭 令和2年(2020年) 栃堀裸押し合い大祭
〇2月8日(毎年2月の第2土曜日)栃堀の巣守神社で
盛大に行われました 感謝、感謝です
私も午後5時前より褌締めのお手伝いをして
参加する多くの若者に褌を巻き締めました
2019年は2月9日(第2土曜日)盛大に開催されました
私は昨年同様に支度会場にて参加する数十人の下帯(褌)巻きをしました。
初めて参加された若者やボランティア大学生の皆々様の参加に感謝です。
我が家ではこの度も押合い後のきな粉餅でお疲れ様会が盛り上がりました。
浦佐多門青年団9名の皆さんと寺泊の滝沢氏はじめ賑やかでした。
2018年の裸押合い大祭は2月10日(第2土曜日)盛大に行われました
今まで40回以上自称 「押合い会場内盛り上げ係り」として参加しましたが
今年からは後輩に将来の夢を託し支度会場にて下帯(褌)巻きのお手伝いです
押合いは卒業しましたが私に逢いたい方は支度会場にて褌を巻いてま〜す
2017年2月11日の夜 雪の降る中、盛大に開催されました。
私は今回の裸祭りで40数回参加の皆勤賞です。
この度は支度会場にて7名の若者の褌を絞めました。
来年からは支度会場で褌絞めの担当かな?
若者のパワーは素晴らしいですね。
初めて参加された若者も多かったみたいでした。
浦佐多門青年団のみなさん、寺泊からの参加者さんも
ボランティア大学生の皆様もありがとうございます。
(毎年2月の第2土曜日)
≫南魚沼市浦佐の裸押合い大祭は来年より3月の第1土曜日に開催です
2020年3月7日(毎年3月の第1土曜日)浦佐裸押し合い大祭は中止
令和2年度浦佐多門青年団 団長 井口 学殿
(団長の井口氏からは栃堀の裸押し合い大祭に何度も参加頂きました)
辛い決断となりましたね。FMラジオにて水業は行うと聞きました
水業では今、世の中を混乱させている新型コロナウィルスの不安を
一刻も早く取り除いて頂けるようにお祈りをお願いします
2019年3月3日も妻の運転で智君と共に参加です。PM5:30には椿会の宿に到着し
早々に生ビールを飲み美味しいうどんを頂きました。PM6:45に押合い本部に向かい
この度の裸祭りを仕切る団長さんの他に役員の皆々様に挨拶をしてからハンタコ姿となり
水行後に毘沙門堂へ入っての押合い開始です。PM7:00第1回目の福物撒与から
そのままPM8:00の福物撒与まで押合ってロウソクの退出と共に本部に戻って体を温め
PM9:00第3回の福物撒与に参加。金杯や銀杯などの福札には一度も触れません。
でも、浦佐の裸押合いが餅撒き祭りと言われるようにちょこちょこ撒かれる福餅はゲット。
本部に戻っていると親しい浦佐の知人から普光寺の住職さんに紹介頂き会話が弾みました。
智君はささらすり後の大鏡餅、御灰像撒与に参加して御灰像福札を取り
撒与品授与式に出たので私と妻は一足早く椿会の宿に向かうと片づけ途中の露店で
大ローソク作りの親方に会って話が弾み一緒に椿会の宿で多分なもてなしを受けました。
毎年のことですが椿会の皆々様へ温情なもてなしに感謝申し上げます。
なお、来年より浦佐の裸押合い大祭は3月の第1土曜日に開催されることになりました。
2018年3月3日いつものように妻の運転で油揚げを持参して向かいました。
椿会でお祭りの御礼酒を頂いてから本部に向いました。
PM7時の参加者一行が普光寺の石坂を登っていました。
智君と私は団長さんの心遣いを受けて着替えハンタコ姿となり
ウガイ池に身を清めに行った時は私たちだけで毘沙門堂は気合がタップリです。
私はPM7時から押してPM8時の福物撒与まで参加です。
暖かな土曜日の夜となり参加者も多かったです。
撒与者の馬が出た後ろから毘沙門堂を退場したら米山県知事も一緒の退場となりました。
私は着替えてPM9時に境内で行われる弓張撒与に参加しました。
智君はささらすりに参加してからの着替えとなり
団長さんに素晴らしい祭りだったとの気持ちとありがたい感謝の気持ちを伝えました。
本部の所で井口さんにも感謝の気持ちを伝えて別れ一足先に椿会の宿に向かいました。
椿会では宿主の山口さんより歓迎の心遣いを受けお疲れ様の気持ちでお酒を頂きました。
山の店では翌日の昼の予約があり椿会のところでは
井口さんに逢えないまま少し早目の帰路となりました。
*なお、翌日には椿会の皆々様と井口さんより多大なる心遣いを頂きました。 感謝、感謝
2017年3月3日私はPM8:00の福物撒与で金杯を
智君はPM9:00の福物撒与でJR新潟支社杯を手にしたので
PM10:45大祭本部での撒与品授与式に2人共出席してきました。
その後、椿会の皆様よりねぎらいの言葉と美味しいお酒で盛り上がっての帰宅です。
ありがとうございました。
2016年浦佐の裸押合い大祭に参加して
多門青年団、実行委員の方々とも付合いを深めました。
椿会の皆様より金杯撒与をさせて頂くことができました。
感謝、感謝です。
*多門青年団のページより大祭最新情報
http://www.urasa-tamon.com/
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